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フロントの対話は、
Alexa Developer Console
で作りました
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必要な情報を、slot として定義
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slotがそろうまでインタラクティブに対話をしてくれます
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全slotがそろったところで、バックエンドのWeb-APをコール(REST呼び出し)してくれます
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Web-APは aws の lambda が推奨のようですが、普通のWeb-APでも処理できます。
今回は、firebase に functions を仕込みました。
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lambdaが呼ばれるメソッド(handler())を実装し、lambdaへ渡されるパラメータを疑似る感じでweb-apから呼びだす。
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画面を持つスマートスピーカーには、Displayというインタフェースで、「テンプレート」が用意されています。
今回は、BodyTemplate3 で、テキストと画像を表示しました。
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バックエンドは、
Alexa Skills Kit (ASK) SDK
を利用して、
Firebase
上の
Google Cloud Functions
で実装しました。
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時計の絵は、外部(Azure)の web-apで描いたものを、画像(jpeg)として取得しています。
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